「専業主婦になりたいのん」、それを許して数年後。『あんたのせいでキャリアを犠牲にした』と責められた」
「共働きが良いのん」、それを許して数年後。『うちの親は専業主婦だった。何で働かなきゃいけないの』と言われた」
離婚を経験した男性から、こんな声を聞くことがあります。
実際にはパートナーの言動に一貫性がなく離婚に至った、というケースも多いようです。
同じように感じたことがある人にとっては「自分だけじゃなかった」と思える材料に、そうでない人にとっては「こういうケースもあるのか」という一つの参考になればと思います。
この記事でわかること
- 離婚を経験した男性が語る、矛盾した非難のパターンにはどんなものがあるか
- なぜそう感じるのか、その背景をどう捉えればいいか
- 子どもが関わる場面で戸惑いを感じたときに、何を考えればいいか
「専業主婦でも、共働きでも」—矛盾した評価に戸惑う声
離婚経験者の話を聞いていると良く聞く話があります。それは、どちらの選択をしても、後から、全部こちらが悪いと否定的に評価された経験です。
専業主婦を選んだケース
「家庭を優先したい」という希望に沿って専業主婦になったケースで、数年後に「あなたのせいでキャリアを諦めた」「自分の人生がなかった」と言われた、という声があります。
当時は合意の上だったはずなのに、後になって一方的な犠牲として語られることは納得できないですよね。
共働きを選んだケース
逆に、共働きを続けたケースでは「うちの親は専業主婦だったのに」「あなたの稼ぎが少ないから仕方なく」と言われた、という声もあります。結局、仕事が上手くいっている時は何も言わないくせに、少しでもつらなくなるとこちらが悪いというアタックをしてくる。最低です。
子どもを連れて家を出るケース
離婚に向かう過程で、事前の話し合いがないまま子どもを連れて家を出た、というケースも語られることがあります。当事者にとっては、突然子どもと引き離されたという衝撃と、その後の生活をどう立て直すかという現実的な問題が同時に押し寄せてきます。
日本の法律では、相手が浮気してようと、勝手に子供を連れ去ろうと、その間の婚姻費用等を負担することを求められることもあり、また、女性側がDVがあったなどと嘘を着くと子供に会えなくなることさえあります。司法の判断もわかりますが、ここを改善の余地があるかと思います。
このあたりはXやブログで投稿されている方も多いので参考にしてみると良いかと思います。
子どもが交渉材料のように扱われたと感じたケース
面会交流や養育費の話し合いの中で、「子どもに会わせる・会わせない」が交渉の手段のように使う女性もいます。子供を自分の「所有物」かのように扱うのは理解できません。
これは離婚を経験した多くの男性が、やられたことがあると感じる領域でもあります。
女性は、結局自分自身が交渉材料にならないことを理解すると、子供という価値でしか対抗できないのだと思います。
私の体験から
私自身、離婚に向かう理由としては、不幸は全部私のせいだというスタンスに嫌気がさしたという感覚がありました。
子供がかわいそう、親がかわいそう とよくわからない論法を展開する女性もいるようで、結局自分に価値がないことを理解しているから、他者を交渉材料にするのだなと今は思います。
よく知らない他人の例を出してきて「普通はこうだ。お前がおかしい。」という論法で、真面目に返答すると「なんで?なんで?なんで?」と詰めてくる。
結局、「なんで?」の回答が、「お前が嫌いだから」という結論に至りました笑。今思い出してもイラッとします。ニコニコぷん
専門家に相談すべきポイント
子どもに関する取り決め(親権・面会交流・養育費など)で行き詰まりを感じている場合や、相手の言動に法的な問題が疑われる場合は、早い段階で弁護士に相談することが選択肢になります。また、感情的な整理がつかず、日常生活に支障が出ている場合は、カウンセラーや公的な相談窓口を利用することも一つの方法です。
もし気持ちが強く落ち込んでいたり、一人で抱えきれないと感じたりする場合は、よりそいホットライン(0120-279-338、24時間無料)のような相談窓口も利用できます。
本記事は一般的な情報提供を目的としており、法的アドバイスではありません。個別の状況については、必ず弁護士や専門家にご相談ください。
